自己最低なるか？

昨夜の雪は、予報どおり20センチくらい積もりました。
私の予想よりも降りましたね。

朝の気温が-12度Cと、低かったので、
きっとパウダースノーで軽いんだろうと思って甘く見ていたのですが、
雪かき結構しんどかったです。
息子が旅行中なんで、
７時半くらいから一人で雪かきしていたのですが、
しばらくしたら、長女がやってきて、一緒に雪かきしてくれました。

ありがと。

雪用の手袋が片方しか見つからなくて、
片方紳士用の革手袋使っていたら、さすがに手がヤバかったです。
靴下や手袋って片っ方になっていきますよね、不思議と。

でも、朝にはほぼ上がって、昼前には晴れてきました。

うーん、やっぱり雪には青空が似合う！
神様ありがと。



で、今夜は冷えています。夜の11時前で、-14度Cです。
予想では-22度Cですが、さてどこまでいくか。
多分、自分の経験の中で最低だと思います。

さて、今日の「日々のみことば」。
今日は創世記3章でした。アダムとイブが禁断の木の実を食べてしまうところです。

「すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。」7節。

自分の恥を見た時に、二人はなんとかそれを隠そうとした。
しかし、それはすぐにしおれてかれてしまうようなものだった。
隠すことなどできないむなしいものだった。

私も同じようなことをしているのではないだろうか？
自分の愚かさ弱さ、恥、それを隠そうと一生懸命やっているのではないだろうか？

神は「あなたはどこにいるのか」と聞かれる。私たちを尋ねておられる。
逃げないで、裸の心で神様の前に出よう。
憐れんで受け入れてくださる、
イエスによる赦しを与えてくださる方の前に裸の心で出よう。

神様、
私が自分の恥をもあなたの前に持ち出して、
取り扱っていただくことができますように。
あなたの前にいつでも出て行くことができますように。