2011-02-27

ところ変われば・・・。

今日は、昨日の夜の雪の心配も思いっきり外れて、
昼間は明るい日差しの中、とても暖かい一日となりました。


そして、明日は一日雨のようです。


その後も、ずっと穏やかみたいですね。
今年の2月は最初はホントにどうなるかと思いましたが、
後半、本当に春の気配がしてきて、
雪融けが進んで、本当に春が待ち遠しい感じです。
今週中にもジョギング再開できそう。


ちょっと前から、「祈りのノート」どうにかならないかと色々考えていました。
しばらく前からルーズリーフをバインダーに入れて使っていたのですが、
コチラのリーフは本当に薄くて、すぐにボロボロになってくる。


それで、「安いのを買うからダメなんだ」と、
Staplesで探してみる。


でも、ダメなんですね、ホントに日本のリーフみたいな厚いのがない。


お店の人に聞いても、「これ使ってみなよ」と言われるのは、
今まで使っていたのと同じヤツ。


そこで気がついた。
「普通の紙に罫線をプリントして穴を開けて自家製ルーズリーフを作ればいい。」そう、普通の紙でも、「Lined Paper」よりもずっと分厚い。


それでワードのテンプレートとか、色々探してみたけど、
一番いいのはコチラからPDFファイルをダウンロードすること。


http://incompetech.com/graphpaper/writing.html


これを両面印刷でプリントして、三つ穴をあけて、
バインダーにファイル。


一家族あたり一ページの今まで書きためた「祈祷課題」を丁寧に写して「新祈祷課題ノート」作成中。


古い祈祷課題を、改めて読み直して、応えられた祈りに付けられた「感謝!」の文字を見ながら、感無量。
祈祷課題をずっと取っておきたい人もいるみたいですが、多分荷物が増えるだけなので、今回はあっさりシュレッダーにかけています。


この新しい祈祷課題ノートにもたくさんの「感謝!」の字が踊りますように!!!


さて、今日の聖書。
今日は第一ヨハネ5:1-12でした。


「生んでくださった方を愛する者はだれでも、その方によって生まれた者をも愛します。」1節。

この「生んでくださった方」はお母さんじゃなくて、「霊的に新しいいのちを与えてくださった神様」です。1節の前半は「イエスがキリストであると信じる者はだれでも、神によって生まれたのです。」ですからね。

その神様を愛するならば、その同じ神様がいのちを与えた、クリスチャンの兄弟姉妹を愛します、ということ。

そうなんだね。

本当に「兄弟姉妹」って言葉だけじゃなくて、ホントに同じ方から生まれた者として、愛するんだね。

私を生んでくださった方が、私を生んだのと同じような思いで、このかたも生んでくださった。この方にも霊的な新しいいのちを与えてくださった。

だから、愛していく。
私が弱さを持っているように、この方も弱さを持っている。
私が愛し受け入れられなければいけないように、この人も愛し受け入れられなければ生きて行くことはできない。

そのように造ってくださったことに、目を向けて、感謝して歩んで行こう。

主よ、
多くの兄弟姉妹を私の人生に与えてくださっていることに、心から感謝します。どうか、愛することを、受け入れることを、大切にすることを、心にかけることを、教えてください。

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