今日は雨。
夕方からかと思っていたら、
午前中から降りだした。
一日雨だった。
明日は大雨です。
まだうちの前の通りも落ち葉集めに来てくれていません。
下水が詰まって、あふれるところもあるかもしれませんね。
お気をつけて。
その後、ちょっと冬っぽい、寒さが始まるようです。
さて、今年は12月24日(金)はキャンドルライトサービス。
そして、12月25日(土)はクリスマスですが、
その日は、中高生と大学生のクリスマス会。
そして、26日はいつもどおりに日曜礼拝。
その日の夕方にCAに飛んで、
翌日からはJCFNというクリスチャンの団体の、Equipper Conferenceという5泊6日の大会の講師の一角を担わせていただきます。
遅ればせながら、プロモーションビデオなどをご紹介。
で、準備はずっと前から進めているのですが、
あと4週間を切って、いよいよ追い込み。
皆さんに迷惑をかけないように・・・と思いながら、
もうかけてしまっています。
そんな準備をしながら、思わされるのは、
神さまの教会への思い。
神さまは私たちを育てる場として教会という存在を準備された。
いろいろ弱さも、欠けもあるけれども、
「キリストのからだ」として、愛してくださっている。
教会という場で、私たちは養われ、支えられ、
そして、砕かれ、整えられる。
順調なときはいい。教会が好きでたまらない時、気の合う仲間となんでも言い合えるとき、沢山の人達が加わって、エキサイトしているとき、そんな時はいいのだと思う。ああ、「これが教会なんだな〜」「これこそが、イエスが願われていた教会だ」「聖霊が働かれるときにこんなことが起こる」と。
でも、そうでないとき・・・。
そこが大切なんだと思う。
第一ヨハネ4章20節。
さて、今日の聖書。
今日はレビ記の25章39−55節。
「あなたの神を恐れなさい」43節。
これは、同胞が落ちぶれてしまっても、奴隷にするな、という神の命令に続く言葉。
私たちは神を恐れているのか?
いったい、わたしはホントのところ、神を恐れているのか?
問われていることを思わされた。
自分の心に問いかけた。
いったい、じぶんは神を恐れているのか?
すべてをご覧になっている神を、
すべてを、わたしの心の奥にあるものさえもお見通しの神を、
自分は恐れているのだろうか?
いつの間にか、自分の都合や、自分の権利や
そのようなものばかり主張していないだろうか?
神の前に恐れ、神の前に歩み続ける者でありますように。
主よ、
あなたを恐れます。
あなたの前に、跪きます。
あなたを第一とすること、
それを本当に教えてください。
お祈りしています。
ReplyDeleteAnonymousさん、
ReplyDeleteありがとうございます。祈りが一番の励ましであり、力です。
主の栄光だけがほめたたえられますように!!!
かきごおり先生
ReplyDeleteNJ寒そうですね
先生、メッセージのときは
アクションつきですか??
MP3でのメッセージは、アクションがないので残念です
先生のアクションを見たいです^^
お忙しい中、先生の体調、心の平安が守られますように
CAでのご奉仕が守られますように
旧ジャージーさん、
ReplyDeleteまだまだ入り口なんでしょうが、
寒くなってきました。
メッセージ、アクション+体が揺れる、と、
聖書学院時代から、「ぴしっと立つ!」と言われるほどです。
音だけのほうが、集中できるかも、ですよ。
CAでの奉仕のためにお祈りありがとうございます。
本当に祈りに支えられなければならないなあ、と思います。
続けてお願いします。