それと共に、記念日の大切さを語られました。
「プリムの祭り」はエステル記に書かれている民族の危機の中からの救いを記念する日。
「プリムの祭り」はエステル記に書かれている民族の危機の中からの救いを記念する日。
神のなさったことを記念する日。
私たちも、ちょうど、二つの記念日がありました。
7/5は「スカンク」記念日。2005年7月5日に私がスカンクとバトルしたことを記念して個人的に制定した日。詳しくは、こちら。
そして、翌日、7/6は私たち家族がアメリカに上陸した日。
入国審査をしたのはサンノゼなのですが、目的地はサンディエゴ。
ここからスタートしました。
それから22年(!)。
家族も5人になって、この1歳児が、23歳児ですからね。この時の私と6歳しか違わないわけで、ちょっと信じられない感じです。
「記念日は神様がしてくださったことを思い出す時」だとするならば、本当に今ここに私が生かされ、置かれていることの意味をもう一度思い、使命に立たせていただくときであると思いました。
「あなたがこの国に迎えられたのは、このような時のためでなかったとだれが知りましょう」エステル記4章14節。
神様、
あなたが守ってくださった、導いてくださった22年間、感謝します。
与えてくださったたくさんの恵み、たくさんの出会いに感謝します。
そして、痛みや、傷つく経験も、あなたが与えてくださったこと覚え、あなたの御思いの深さを信頼して、感謝します。
どうか、私がここに置かれていることの意味を思い、あなたの使命に立って歩むことができますように。
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