2014-04-29

礼拝の回復。

すっかり春。
いろんな花が咲き競っています。

今年も一番手はクロッカスでしたが、



・・・ちなみに、これは3/31の写真。



今はレンギョウとか、



チューリップとか、



チューリップとか、



これは、咲き始めた、ハナミズキ。
花は、この真ん中のボツボツで、花びらみたいに見えるのは、葉っぱなんでしょうかね。



これは花ではありませんが、アスパラも出てきました。



そして、お約束のOakも満開の花を咲かせて、花粉を飛ばしています。


今のところ、花粉症はなんとか、大丈夫ですが・・・。

そして、春になって、カーペンター・ビーも。
去年ずいぶんやっつけたのですが・・・。



みんな楽しみにしていた春ですね。

さて、今日と、この後3日間の天気予報。
そんな楽しみにしていた春ですが、この3日間は、ズバリ、雨。




さて、今日の「日々のみことば」から。
今日は歴代志下の29章。

「彼はその治世の第一年の一月に主の宮の戸を開き、かつこれを繕った。」3節。

この聖書箇所は、先週の水曜日に、「日々のみことば」を準備している時に、本当に主に語られたところ。

この章全体にわたって、ヒゼキヤ王が礼拝の回復のために取りかかったことが書かれている。まず、神殿の中に持ち込まれていた汚れたものが取り除かれた。そして、罪の赦しのための犠牲がささげられ、賛美がささげられ、感謝のささげものがささげられた。礼拝の何たるかについて、大切なことが語られている。

今日、思わされたのは、ヒゼキヤ王が即位してまずこれに取りかかっていること。

礼拝が私たちの中心になっているか。

それが問われていると思った。
日曜日に集まって守る礼拝が、そして、日々の神様と歩む中にある礼拝が、私の生活の中心になっているか。まず、礼拝を回復する。それが大切なことだと思わされた。

神様、
私の日々の歩みの中での礼拝が、日曜日に共にささげる礼拝が、主の前に整えられますように。あなたを第一として歩むことができますように。

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