今日は10時頃に早く寝ようかと思ったのですが、
やっぱり難しいようなので、もう一回更新。
3週間前の今日ですが、雷雨で遅れる中、
無事2時間遅れで帰着。
今回、トイレに立つ時に「すみません」と言うのがちょっと面倒なので、
行き帰りとも、通路側に席を取っていました。
でも、行きの感じでは、自分がトイレに行きたくなる回数よりも、
奥の人に「すみません」と言われる回数の方が多かったので、
もういいや、5時間くらいなんとかなるだろう、行きたくなったらその時はその時だ、と、
帰りは席を替えて、窓側に座りました。
寝る時も窓に寄りかかって寝やすいからね。
日本往復の時は、やはり我慢するの嫌だから通路側を選ぶかもしれませんが、
これからは窓側かな、と思いました。
だって、地理や地学の勉強できまくり・・・ですから。
グランドキャニオンから始まって、
そして、これはモニュメンドバレーかな。
そして、ロッキーの山々には真夏にも関わらずたくさん雪が残っています。
ホンの1時間あまりの間にこんなに風景が変わるなんて楽しすぎます。
そして、川が地面を浸食していくようす、いろいろ見ました。
何万年もの時を経て造られたこの地形。
神様のなさることのすごさを感じます。
で、何度も言いますが、この地球のいろんな地形は、
宇宙から見たら、ゴマ粒の上のデコボコ。
神様はでかい。
さて、6月20日(木)の聖書。
この日から使徒行伝を読み始めました。
まず使徒行伝1章。
「ひたすら祈りをしていた」14節。
聖霊様を待ち望んでいた教会。
いや、まだ「教会」とも呼ばれていなかった弟子たちの群れ。
その彼らは何をまずしたかというとお祈りをしていた。
伝道計画会議、作戦会議ではなく、
組織を整えようと、考えていたのでもなく、
ひたすら祈りをしていた。
と言います。
祈りをバカにしちゃいけない。
祈ってばかりいてもしょうがない、という人は、祈りの力を知らないのだと思う。
私を変え、神様の御手を動かす祈りの力、
もっともっと経験させていただきたいと思う。
なんだか、祈らなくても1日が過ぎていく、ということもある。
だからこそ、祈って、ひたすら祈って、祈りの力を経験させていただきたい。
私も「ひたすら祈っていた」と言われるような、日々を送りたい。
主よ、
祈ることを教えてください。
祈らせてください。
祈りを聞いてくださるあなたとの関係の中に生かしてください。
祈ります。
No comments:
Post a Comment