11月ですから、いいですよね、この言葉を使って。
今日のNJは20度まで上がる小春日和でした。
あの恐ろしかった10月の雪のあとは、
ホントに不思議なくらい穏やかな日が続いています。
10月の雪からちょうど1ヶ月。
アトランタも含めて、南部では今夜から明日、雪かもしれないそうですね。
あちらも11月の雪はびっくり、でしょう。
こちらのこの天気も今日まで。
今夜から雨で、その後はまた冷え込みます。
今夜から雨と聞いて、
絶対やらなければ・・・の庭掃除。
そして、やっている中で、雨樋の掃除も。
何を隠そう、自慢じゃないけど、高いところは苦手なんですが、
これ、その問題を克服さえすれば、なかなか、男の子的には楽しいですね。
たまった葉っぱや泥を流して、水が低い方に流れて行くのを見るのは、快感です。
そして、屋根の上に寝転がると、空がデカい。
なんてったって、首を上げなくても、空が見える。
こんど、流星群の夜かなんかにここに上って寝転ぼう、と思いました。
次の流星群は12月14日前後のふたご座流星群だな。
凍えるだろうけど・・・。
で、その日の練習じゃないけど、学校から帰ってきた下の娘を招待しました。
屋根の上に寝転んで話をする父娘って、憧れるぞ。よろしく。
さて、今日の「日々のみことば」。
今日はエゼキエル書17:11−24
「主であるわたしが、高い木を低くし、低い木を高くし・・・」24節。
世の中一般でも、教会の中でも、
「こうすれば成功する」とか「こうすれば神様は祝福する」みたいは話があふれている。
でも、今日はここを読んでいて、主が主のお考えの中で、なされることがあるんだということを思わされた。
だから、本当に単純に、愚直に、主に従って行けばいいんだなと。
時代のはやりに振り回されやすいわたしたち。
「これこそ本当の教会のあり方!」
「新約時代の教会はこうだった!」
「これからの教会はこうでなければ!」
みたいな話がゴロゴロしている。
そして、5年くらいはやった後に「反省」が語られ、
また次のブームがやってくる。
ただ、主を見上げて歩んで行こうと思わされた。
主よ、
どうか、わたしの歩みを支えてください。
確かなものをしっかりと見据えて、歩む者でありますように。
あなたの導かれるところを歩むことができますように。
そして、「低くされた」とき、
動かされないものを持ち続ける強さを与えてください。
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