2014-04-22

神様の大きさを信じる。

イースタの礼拝と愛餐会も祝福の中守られて、
久しぶりの方や、新しい方とも楽しいひとときを過ごしました。
感謝。

本格的な春を迎えて、元気に過ごそうと思っていますが、
Oakのつぼみが大きくなってきました。



今日は暖かいので、もしかしたら、花粉が飛び始めるかもしれませんね。
花粉症のきつい季節になります。

今日の天気予報。

夕方から宵のうちにかけて、ちょっとにわか雨になりそうです。




さて、久しぶりに「日々のみことば」から。
先週読んだところで心に留まったのはこちら。

4/16の箇所で「歴代志上22章」を読みました。

「主のために建てる家はきわめて壮大で、万国に名を得、栄えを得るものでなければならない。」22:5

主のために建てる家はきわめて壮大でなければならない!ああ、私の心は何と守りに入っていてしまったことだろう。神様は神様にふさわしく、大きなことをしようとしておられたのに、私がそれをどれほど小さく受け止めていただろうか。私は小さい、でも、私のものではない。神様のもの。私は小さい。でも、それは私にふさわしいものであってはならない。神にふさわしいものでなければならないのだ。

収穫は多いのだ。畑は広がっているのだ。

神様、
わたしは小さいです。
でも、あなたは大きいです。
わたしの小ささに生きるのではなく、あなたの大きさに生きる者とならせてください。

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