今日は日中の気温はそこそこ上がり、
3.2度Cまで上がりました。
そして、それよりも助かるのは夜になってもそれほど冷えない。
夕方1度くらいまで下がったあと、横ばいです。
そして、問題は明日の夜からあさっての朝。
雪の心配はほぼなくなりましたが、
大雨になりそうです。
そして、強風への注意が呼びかけられています。
お気をつけて。
土曜日の午後には子どもたちの歌のグループ、JOY JOY シンガーズの歌の練習があるのですが、帰りに下の娘と二人になると、最近「スターバックス行こうよ」と誘われます。
で、先週末は
で、ふらふらっと、駐車場に。
そして、なぜか、娘の方がグランデのミントモカを頼んで、私がキッズほっとチョコ。
ま、公平にシェアしましたが。
でも、結局、4ドルのドリンクで、1ドル半くらいのココアがタダになる、というなんだか得したような、そうでもないような・・・まあ、中学生の娘を持つ父親としては至福の時を持たせていただきました。
親は子どもを同じように愛すもんだとは言いますが、
正直、息子は生まれた時から一人の女性を巡るライバルで、上の娘は構わなくてもおとなしくしているので、どうしても放っておかれる方で、下の娘は、典型的な末っ子で、甘え上手。どうしても同じようにはいかないんですね、これが。
中学生の娘と言えば、最近、おおおおおお、と思った記事が。
父と娘の週末トーク。
でも、娘に「キモい」「ウザい」と言われたらショックだろうなあ。
この子、結局、お父さんに、ちゃんとどうしてそう思うのかはっきり言えているのがすごいと思う。
「お父さん、あたしのこと好きすぎるかもしれないけど、フツーに大人っぽくしてて。お願いだから、もっと落ち着いてて。」なんて、ホント、「ビンゴ、大当たり、どうしてわかったの?」って感じ。
ちょっとウチの娘に聞いてみたら、「そんなことは感じない・・・」と言われましたがね。時間の問題だったりするのかも・・・。今でも、携帯の画面を覗き込んだりすると、「見ないで!」と逃げられます。何でもオープンにしておいてほしいと思いますが、なかなか難しくなってくるのでしょうか。
ちゃんと心得て、気持ちのいい距離感を持っていきたいと思います。ハイ。
さて、今日の聖書。
今日は黙示録の10章。
「わたしは御使の手からその小さな巻物を受け取って食べてしまった。すると、わたしの口には蜜のように甘かったが、それを食べたら、腹が苦くなった。その時、「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」と言う声がした。」10−11節。
たとえそれが苦いものであったとしても、
もしも神様から語られたものであるならば、そ
れを語らないでいられない。
それは辛いこともあるだろう。
自分でも、納得いかないこともあるかもしれない。
それでも語らなければならない。
口には甘いけれども、腹には苦い・・・。
本当に深いところで痛みを感じないでいられないような言葉。
たとえそうであっても、神様から示されたことは語らなければいけない。
人は受け入れてくれないかもしれない。
だったら何のために語るんだとも思う。
その壁を越えるほどの御言葉の力、
御言葉の重さを覚えたいと思うし、
経験したいと思う。
神様、
たとえ、それが語りづらいことだとしても、
人が受け入れてくれなかったとしても、
あなたからいただいたこと、大胆に語らせてください。
その勇気を与え、何よりも、その確信を与えてください。
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