今日は「夏至」だったんですね。
1年で一番日が長い日。
日本では22日、こちらでは21日ですね。
これからだんだん日が短くなります。
暑さはこれからが本番ですが、
ああ、もう日が短くなっていくのか、とちょっと残念な感じです。
今日はちょっと蒸し暑いですが、
明日からはそれに加えて雷雨がありそうです。
かきごおり家三代の1週間ですが、
今夜が最後の晩餐でした。
ということで、記念撮影。
今日は特別、家族の風景。
それぞれにいろいろあって、
一緒に食事ができない日もありました。
で、貴重なひとときでした。
昔話で自分の子供時代の話が出てくるのには閉口しましたが、
両親が、牧師としての先輩として、闘いの中で神様を見上げて歩んで来た貴重な話を聞かせていただけて、感謝でした。
次は何年後かな?
さて、6月14日(火)の聖書。
第一テサロニケ5:12-28。
「預言をないがしろにしてはいけません」20節。
この「預言」は「神様から御言葉を預かって人々に語る」という意味ですから、「説教」をさしているのだと、神学校では学びました。
でも、ある人々は「預言」を特別に神様から与えられる啓示と受け取って、実践しています。
「あなたはこれから宣教師になりますよ」とか、
「つらいことが起こるでしょう、でも、信仰を持って乗り越えるでしょう」とか。
わたしは基本的には神様のなさることについては、聖霊様は自由だと思いますので、オープンな気持ちでいたいと思っています。
でも、やっぱり「預言」という意味では、聖書が大切なんだろうな、と思います。
聖書の御言葉を本当に真剣に受け取り、
それを大胆に語る働きをこれからもさせていただきたいと思わされます。
主よ、
預言をさせてください。
あなたのことばを大胆に語らせてください。
あなたが語られることばを聞き、伝える者とならせてください。
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