いやあ、昨日はVeterans Dayで図書館が休みで、
別にいくらでも生き延びる方法はあるんでしょうが、
いつもと違うのが、こんなに戸惑うことなのか、と思いました。
意外と(?)柔軟性がないんだと思わされました。
昨日の写真にあったように、
図書館の前の通りはパレード。
仕事が休みだった方々は少なかったと思うのですが、
たくさんの方々が沿道で声援を送っていました。
そして、昨日ある方から伺った、
NYの楽しみ方、一つ。
NYのオペラと言えば、メット。
昔は、スカラ座とメット、そして、ウィーンの国立歌劇場が世界を代表するオペラハウスだったとおもいますが、今はどうなんでしょう。
日本で公演をすると何万円もするんでしょうが、
20ドルで、オーケストラ席(1階席)が買えるというのです。
rush-ticketというプログラム。
篤志家のお金持ちの方が、月曜日から木曜日まで、
一部の例外の日があるようですが、
200枚20ドルで買えるようにしてくださっているそうです。
実は、というか、もう何回も書いていますが、
高校時代はオペラを毎年やってました。(オケの方)
ですから、オペラは好きなんですが、
メットはこの15年でまだ1回。
でも、20ドルだったらちょくちょく行けそうですね。
問題は早い時間から並ばなければいけないことですが、
それでも、年に1回か、2回かは何とかなるかも・・・。
さて、昨日もある方とお話ししながら思わされました。
自分がどれほど神様に愛されているか。
それを覚えること、思い出すことが、どれほど自分に力を与えるか?
教会の人はもう暗唱出来るくらい聞いておられると思いますが、
リンクを貼っておきます。
証の
第8章
第9章
第10章
さて、11月9日(月)の聖書。
ヤコブ4:13-5:6。
「主のみこころなら・・・」4章15節。
わたしたちはいろいろ自分の考えで、計画を立てます。
でも、わたしたちの人生は主の支配の中にある。
ある時には神様がわたしたちの生活に介入されて、
本当の主人は誰なのか、わかるようにして下さる。
礼拝でもお話ししました。
無理矢理でも十字架を背負わされることがある。
それと共に、自分から「神こそ、私の人生の主である」と宣言することもできる。
宣言した生き方をすることもできる。
「主のみこころなら・・・」ということは、
それを宣言すること。それを認めてスタートすることです。
主が主であることを宣言すること。
信頼しているが故に、主を主として生きることです。
主よ、
あなたを主として歩んでいきます。
言葉だけで終わるのではなく、
あなたが私の主であることを、宣言する生き方をさせてください。
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