月曜日は休日を頂いているので、
こういうのもたまにはいいでしょう。
すごいですね~このお店のおじさん。
めちゃくちゃいい味出しています。
でも、やっぱり半端じゃない情熱ですよね。
すごい情熱なんでしょうけど、
とぼけた雰囲気がすごい。
何事も情熱。
神様がわたしたちに注いでくださっている情熱。
ある時には熱く、ある時にはいい味出してくださっています。
そこに敏感に答える感性を持たせて頂きたいと思います。
さて、今日2回目の更新。
11/6(金)の聖書。
ヤコブの3:1-12。
「泉が甘い水と苦い水を同じ穴からわき上がらせるというようなことがあるでしょうか。」11節。
舌の問題、つまり口から出る言葉の問題を取り扱っているのですが、
やはり舌の問題は心の問題ですよね。
やっぱり、いざというときには本当のことが出てくる。
だから、「言葉だけ気をつけていよう」じゃないんです。
いったい、自分は自分の言葉の重さがわかっているだろうか?
そして、自分の取る態度の重さも。
そう、言葉よりも、言葉以外の表情だとか、仕草だとか、声色だとか、
そういうものによって伝わるもののほうが、圧倒的に多いと言います。
だから、私の心が守られますように、
そのように祈らないではいられません。
そして、また、教会の一人一人の心が守られますようにと。
主よ、
どうか、私の心がきよめられ、整えられ、
愛に満たされますように。
心からの愛に満たされますように。
そして、私の心と態度と行動が、あなたの愛を表すものとなりますように。
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