2013-03-24

うーん、まだまだがまん。

今日は、昼頃に教会に行く時には本当にいい天気。
ああ春なのかなあ・・・と思っていましたが、
また、夕方に帰る時にはどんより、冬の空に戻っていました。

そして、明日は雪の予報。
雪は降るんですが、それほどひどくはならなそうな感じです。
多くても10センチ・・・十分多いか。
でも、もしかしたら、ホントほとんど積もらないかもしれません。

そして、その後も、先週ほどではないですが、寒い日が続きそうです。
ああ、早く春にならないかなあ。
去年は3月中に25度くらいまで上がる日もあったのに・・・。
まだまだがまんのようです。

先週の木曜日はJOY JOYキッズクラブ。
今月はバードフィーダーを作りました。



なんだかよくわからない写真ですが、
松ぼっくりやプリッツェルにバードフィーダーとショートニングを混ぜたものを詰め込んだもの。

我が家の庭では、リスが喜んで食べていました・・・。

みんなのうちではどうだったかなあ。

さて、先週木曜日の「日々のみことば」
民数記の21章でした。

「すべてのかまれた者が仰いで、それを見るならば生きるであろう」8節。

何度も何度もつぶやく民たち。
本当に愚かだなあ、と客観的に見たら思いますが、
自分がそこにいたら、どうだっただろうか、ということも思わされます。

その罪を犯した民が蛇にかまれた時に、彼らを救うために青銅の蛇が上げられました。
そして、その蛇を仰いだ者たちが救われたのです。

そんなこと?と思われるかもしれません。
当時の人々も思ったかもしれません。

でも、それが神様の方法でした。
その青銅の蛇と同じように、イエスはご自身が十字架にかけられることを予言して言いました。

「そして、ちょうどモーセが荒野でへびを上げたように、人の子もまた上げられなければならない。 それは彼を信じる者が、すべて永遠の命を得るためである。」ヨハネ3:14-15

わたしたちも理屈は置いておいて、ん?もうちょっといい言い方がないかな、とにかくイエスが罪を負って下さったがゆえに、信じる者は救われる、と聖書は語っているのだから、理屈的にはよくわからなかったとしても、とにかく、イエスの十字架を仰ぐときに、永遠の命が与えられるのだというのだから、そうすればいい。ただ、仰ぐだけでいい。

本当に単純にイエスの言葉を信じて、信頼して歩んでいこう。

主よ、
あなたが十字架にかかってくださって、
わたしたち罪を負って下さってありがとうございます。
どうか、あなたの恵みを単純に信頼して歩む者とならせてください。

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