2013-03-25

降らなかったですね。

今日は午前中は雪も雨もほとんど降らず、
午後遅くなってから雨が降ってきました。

今も小雨が降っているようですが、全然大したことなく終わりそうです。

そして、この後はちょっと天気がよくて、
日に日に暖かくなりそうです。
来週までは、寒い日もあったりしそうですが、
4月2週目からは本格的な春になりそう!
やっと出口が見えてきました!

毎年、2月初めのグランドホッグデーにはペンシルバニア州のPunxsutawneyという私にはとっても読めない名前の村のフィル君というグランドホッグが春が2週間後に来るか6週間後に来るか、予言をするんですが、今年は春はすぐに来ると予言したグランドホッグのフィル君がオハイオ州の検事に起訴されてしまいました。先週の出来事。うーん、アメリカ!だね。

でも、今日になって、グランドホッグ語を英語に通訳したグランドホッグクラブの会長が、間違えたという証言が飛び出し、この起訴は取り下げられることになりそうです。

さて、遅れていますが、先週土曜日、23日の「日々のみことば」。
土曜日はヨシュア記の2章でした。

「あなたがたの神、主は上の天にも、下の地にも、神でいらせられるからです。」11節。

これは、エリコの町のラハブの言葉です。
元々神を信じていなかったというか、偶像礼拝をしていたエリコの町のラハブですが、彼女は家らエルの人々が信じている神が、彼らを荒野の旅の中で守って来られたこと、またヨルダン川がせき止められて渡ることができたこと、その中に、天も地もすべてを支配しておられる神を見たのです。

ならば、神を信じる者が、本気でそのように生きなければ・・・と思わされました。
信じているならば信じている者らしく、それにふさわしく生きなければ、と思いました。

言葉だけではなく、生活自体すべてで、神を神として、神の全能を信頼して、歩んでいこうと思います。

主よ、
あなたが天でも地でも神であられることを信じます。
信頼します。
信じているのならば信じている者らしい生き方をすることができますように。

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