朝の最低気温は-13.7度C。
車の窓の霜もこんな感じ。
なんだかとんがっています。
でも、今朝の新聞を見たら、2011年の1月24日が0度F(-18度C)まで下がっているとあるじゃないですか。
え?2年前にそんな寒い日あったっけ?と思って自分が書いたのを見てみたら、
ちゃんと-16.9度Cまで下がったって、書いてあります。
その前の2009年の1月17日はどうだったか、と思って調べたら、
-17.7度Cと出てきます。
うーん、忘れるもんですねえ。
そんな日あったんですね。
それに比べると、今回の寒波はまだまだですが、
でも、長いですね。
氷点下を抜けるのは月曜日になりそうです。
今日は-4.1度Cまで上がりました。
今は夜の10時半ですが、-9.8度Cです。
明日の朝もまた-14度Cくらいでしょう。
そして、明日の雪ですが、夕方から夜半まで、
まあ、大したことないのですが、
気温が低いので、あっというまに白くなると思います。
積雪予想(うちの庭)はズバリ2センチ。
さて、今日の「日々のみことば」です。
今日は創世記24章でした。
「リベカの兄と母とは言った、『娘は数日、少なくとも 十日、わたしどもと共にいて、それから行かせましょう。』」55節。
リベカがイサクの妻として迎えられるところです。
兄や母はもう少しリベカを引き止めておきたかったのでしょう。
でも、アブラハムのしもべは早く帰ろうとします。
リベカの家族はリベカに尋ねます。
「あなたはどうするか?」
リベカはすぐにイサクのところに行くことを決意します。
私たちが神様に従う時に、「すぐに」というのは大切なことだと思います。
しばしば、見極めのために時間が必要なこともあります。
でも、ほとんどの場合、自分の都合で時間を取っているだけなのだと思います。
リベカはすぐに従いました。
私たちもみこころと信じたら、すぐに従う者でありましょう。
主よ、
私があなたにすぐに従う者でありますように。
与えられた時は限られていることを覚え、すぐに従えますように。
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