2013-01-14

冬に戻り中。

今日は朝のうち霧が出ていましたが、その後晴れ間も出て、13度Cまで上がりました。
その暖かさに、「お、これは半袖短パンで走れる!」と意気揚々、5K自己ベストを狙いましたが、疲れが残っていたのでしょうか、あえなく3Kで「ああ、しんど」と、突然「がんばらない」精神炸裂、で、久しぶりの途中棄権。ま、ぼちぼちやります。

夜になって、気温が下がってきて、雨も降っています。
今、夜の11時半で4.8度C。思っていたほど下がってきていないです。明日の朝は0度くらいまで下がる予想もでありますが、どうなることか。

でも、明日は寒くて、夜には雪になるかもです。

さて、今日の「日々のみことば」。
今日は創世記の14章。

アブラムがおいのロトを救うために戦いに出て行って、帰ってきた時に、ソドムの王の「財産を取りなさい」というオファーを拒否していう言葉。

「アブラムを富ませたのはわたしだと、あなたが言わないように。」23節。



あなたではなくて、神様なんだよ、って感じかな。
神の前に甚だしい罪の町だったソドムの王の中にあった腹黒いものを感じたのだろうか。

でも、実際にこういう事があったら、どうするんだろうかと思う。
アブラハムは既に豊かな生活をしていたんだろうか?
でも、最後まで奥さんを葬る土地もないくらいだったという。
でも、持ち物はたくさんあったとも書かれている。

自分に置き換えてみた時に、もしも、ホントに喉から手が出るほど欲しいものだったらどうだろうか。

本当にこのように言う事ができるだろうか?

いざという時に過ちを犯さないように、いつも心の中に覚えていよう。

「わたしの必要を満たしてくださるのは神様なんだ」と。

神様、
すべてのものの供給者があなたである事を忘れないように、
いつもいつもその事を心に留めておくことができるように、
助けてください。

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