slush stormとかバカにしていましたが、
夜になって、気温も氷点下に下がり、
9時頃から吹雪になっています。
どんどん気温が下がってきています。
今は-0.8度。
一晩で30センチの積雪が予想されています。
さっきは、一瞬テレビの画像が乱れて、
「あ、停電来るかな」と思いました。
こんな夜に停電が来たらもう寝るしかありませんね。
夜まで仕事をされて、これから帰宅の方々は大変だろうなと思い、主の守りを祈っています。
さて、昨日のPurpose Driven Life。
昨日は1章のまとめ、そして、全体の序章、
また、信仰の決心の促しの章でした。
「すべてのものの存在目的は神の栄光をあわらすこと」
カルバン主義の第1命題みたいな感じですが、
この感覚が、正直なところ、すっきり心に入りません。
いえ、本当にそうなんです。
そうなんですが、もっとなにか言い方ないのかなあと。
「私たちが神様と共に歩むことが、本当の自分に戻ることなんだ」とか、
神様の喜びと私たちの喜びが一つになるとか。
決して自分の為に生きるわけではないんだけれども、
それが自分の祝福にもなる、っていう感じですよね。
でも、そこに受け入れられるためにも、
イエスの十字架があったことを忘れないでいたいと思います。
それがこの本ではあまり掘り下げられていないことが残念です。
さて、2月20日土曜日の聖書。
マタイ18:1−10でした。
「だから、この子どものように、自分を低くする者が、天の御国で一番偉い人です。」4節。
子どものようにとはどういう事なのか。
低いことを認めること、
自分の弱さ、小ささを自覚すること、
なんだろうか。
そして、神様を信頼すること、
神の力を信頼して生きること、
そういうことなのか。
自分を低くするということは、
責任ある立場を与えられようとしたときに、
「私は器ではありません」と逃げることではないだろう。
責任ある立場を逃げることではない。
主から与えれる使命であれば、それを引き受けながら、
でも、主のもとに自分の低さを認めて、
主を信頼して、歩んで行くことだろう。
主よ、
あなたを信頼します。
あなたを信頼して歩みます。
幼子のようにあなたを信頼することを学ばせて下さい。
かきごおり先生
ReplyDelete雪大丈夫ですか??
犠牲者も出ているとの事で
被害が最小限で済む様にと祈らされます
>カルバン主義の第1命題みたいな感じですが、
この感覚が、正直なところ、すっきり心に入りません。
いえ、本当にそうなんです。
そうなんですが、もっとなにか言い方ないのかなあと。
「私たちが神様と共に歩むことが、本当の自分に戻ることなんだ」とか
アーメン
マタイ18:1−10
ココのところこの間、メッセージでありました
子供のようにのところ、わが教会の牧師は
赤ちゃんが、お母さんのおっぱいを探す
誰かが教えたわけではないのに生きていくために探す
そんな姿を想像してみて下さいと話しました
私たちは、神なしでは生きて行く事が出来ない、
無条件に神を信頼することと私は思ったんですけど
NJの雪が心配です
聖日は、大丈夫そうですか?
聖日の足が守られますように
旧ジャージーさん、
ReplyDeleteお祈りありがとうございます。
NJの雪はやっぱり大変ですし、
今日(金曜日)も降ったりやんだりでしたが、
昼間はやはり真冬ではないので、
薄日がさすと、ぐっと明るくなります。
春が来るんだなあ、ということを実感させられる一日でした。
夜の集会も中止になり、ちょっと残念です。
「雪の中の来れる人だけの小さな集会」もいいかと思ったのですが、
都会の日本語教会で、遠くから近くから集まる教会なので、
今夜は中止にしました。
今は夕方の5時20分頃ですが、
教会の玄関にはまた雪が積もり始めました。
旧ジャージーさんのおられる教会の牧師の説明は素晴らしいですね。
主がその器を大きく用いて下さいますように!
感謝しつつ。