2008-05-23

かわいい子には旅をさせろ第2弾。

今日は晴れて暖かくなりました。
でも、教会のオフィスも
牧師館の私の勉強スペースも
共に半地下なので、めっちゃ冷えます。

外は22度くらいだったと思いますが、
ここは何度か知りませんが、とにかく暖かいズボンをはいて、
長袖の厚手のシャツの上に、フリースの長袖を着て、
それでも、足が冷えて、じっとしてられません。

とうとう電気膝掛けで、何とか生き返りました。

未だもうちょっと花粉が怖くて外も余り歩きたくないし、
めちゃくちゃ不健康なオヤジ化しております。

JOYJOYキャンプの申し込みは昨日が2名、今日が1名で、54名。
だいたい、去年並になりました!
申し込みは明日まで。
さて、どうなるでしょうか?

去年のウガンダに続いて、
明日から月曜日まで、2泊3日で息子を一人でシカゴに送ります。
JCFNというクリスチャンの団体の中西部地区の集会です。

去年のウガンダは本人がその気になって、
アルバイトまでして、行ったのですが、
今回はどちらかというと、私の方が行かせたくて、
かなり勧めてしまいました。

待っていたら、たぶん「行く」なんて言い出さないと思ってましたから。
とにかく、親のいないところで、
信仰の仲間や先輩たちから学んだり、
人間関係を広げていったりすることって、
本当に大切なことだと思っていますから・・・。
牧師の息子である私自身の経験から、
なんとか、こういう経験を持って欲しいなあと思っているわけです。

高校時代から、親に反対されても、
教会に行っていたのんちからすると、
「やりすぎ」と言われそうですが、
まあ、ここまでお膳立てをしてあげるのも、
これが最後。(ちょっと決意)

ウガンダの経験があるので
親も本人も全然、緊張感ありません。
ただ、国内線、帰りの便がキャンセルになったら、
大変だなあ、と思います。
翌日学校あるし・・・。

さて、今日の聖書。
今日はサムエル記第一9:15-27

「主は、サウルが来る前の日に、サムエルの耳を開いて仰せられた。」15節。

サウルを導かれた神さまは、
その前から、サムエルにも語り、道を備えておられたのです。

それから、ここで「サムエルの耳を開かれた」というところも、
目が留りました。

主の導きがわかる目、
主のみ声が聞こえる耳、
それを与えて頂きたいと思います。
そして、そこに確信を頂いて、
進んでいきたいと思います。

主と親しくすごしている中で、
目が開かれ、耳が開かれていくのでしょうか。
本当にそのような経験を与えて頂きたいと思います。

主よ、
ひとつひとつの出会いがあなたの導きであることに感謝します。
どうか、あなたの導きを見る目を、
あなたのみ声を聞く耳を与えてください。
私の目と耳を開いてください。

2 comments:

  1. かきごおり先生

    J兄@シャーロットです。

    現在24日午前10時30分少し前。シャーロットにてシカゴ便を待っているところです。

    シカゴとウガンダではご心配度が違うと思いますけど。

    >ハジをよろしく。
    ↑かしこまりました。

    >シャイなヤツなんで、J兄の子分としてみなさんに紹介してやってください。
    ↑はい。

    >証も神様の素晴らしさが表われるように祈っています。
    ↑ありがとうございます。証は26日なので引き続きお祈り下さい。

    で、ウガンダはアフリカ大陸のどっち側でしたっけ?

    右岸だ!

    さて、今回の聖書箇所。

    先生と同じ箇所が目に留まりました。「耳を開かれた」

    目が開かれるのは分かるのですが、耳が開かれるとは。なんとまあ、耳から鱗ですかね。

    では、シカゴに行ってきます。

    J兄@シャーロット

    ReplyDelete
  2. J兄、

    もう始まりましたね。っていうか、もう、夜の集会も終わって、お休みタイムでしょうか。去年の夏のミシガンではこの時間からがすごかった・・・のを思い出します。
    今夜もそんな感じかなあ。

    26日のお証のためにお祈りしております。神様の素晴らしさが表われますように。

    ReplyDelete