今日は朝は涼しかったですが、
昼間はやはり暑くなりました。
でも、ドライでしたね。
日が暮れたら、どんどん涼しくなってきます。
今は9時20分ですが、外は24.5度。
明日の朝は16度くらいの予報が出ています。
これから毎日、だんだん暑く、
だんだん湿度が高くなっていくと思います。
夏です。
いくつか書きたいことはあるんですが、
一つずつ。
昨日のジョシュ・ハミルトン。
もっといろいろ書いているのが、
こっちの記事。
昨日のリンクはテキサスの新聞記事でしたが、
こちらはESPNで、本人の言葉が書かれています。
いくつかの心に残る言葉があるのですが、
これなんかは「おー」と思う言葉です。
「Baseball is third in my life right now, behind my relationship with God and my family. Without the first two, baseball isn't even in the picture. Believe me, I know.」
神様一番、家族が二番、野球は三番。
神様との関係と、家族がなかったら、野球はあり得ない。
本当に彼自身の本音だよねえ。
昨日の記事の中にあったけれども、
おばあちゃんが対決してくれた。
「いつまで周りの人を傷つけるんだ・・・」
もちろん、それまでも対決してくれた人たちがいただろう。
でも、それがうまくいかなかった。
たまたま、このおばあちゃんの言葉が心に突き刺さったのは、
そこには神様のみ業があると思う。
でも、やはり対決することの大切さを思う。
悪魔におそわれる夢の話も印象的です。
おばあちゃんのところでまだ完全に解放される前に見た夢では、
悪魔はたたきのめしても、何度も何度も立ち上がってきたそうです。
そして、目が覚めても、おばあちゃんのベッドに潜り込まなきゃいけないくらい怖かった。
でも、その後、神様の前に降参して、解放された後の夢では、
自分の隣で、キリストが一緒に悪魔をたたきのめしていた。
「You can doubt me, but I swear to you I dreamed it. When I woke up, I felt at peace. I wasn't scared. To me, the lesson was obvious: Alone, I couldn't win this battle. With Jesus, I couldn't lose.」
1人では勝つことのできない戦い、でも、イエスと一緒だったら、負けることはあり得ない。
今回のことで、本当に多くの人が注目しているでしょう。
用いられれば用いられるほど、悪魔は攻撃してくるでしょう。
彼のために祈ることの大切さを思いました。
さて、今日の聖書。
今日はコリント第一の手紙8章。
「私たちはみな知識を持っているということなら、わかっています。しかし、知識は人を高ぶらせ、愛は人の徳を建てます。」1節。
正しいことが必ずしもいいことではない。
知識を持っていて、正しいことをすることよりも、
愛を持って、弱い人のこと考えることの大切さを思わされました。
自分も弱い人間です。
自分は強い者だと、傲慢になってはいけないと思います。
でも、信仰の弱い人の気持ちもくむ愛が必要だと思いました。
主よ、
信仰の弱さに苦しんでいる人々への
愛の配慮を忘れないようにしてください。
自分が正しいと思うから、いいんだというところに、
立てこもることがありませんように。
No comments:
Post a Comment