今日はホントに暑さは一服でしたね。
でも、雨がすごい。
朝起きたら、土砂降り。
でも、NYに行く頃にはあがって、昼間は大丈夫でした。
そして、また夜10時過ぎに帰ってきたら、土砂降り。
それから夜は雷がすごい。
なんだか、絶え間なく稲光がひらめいていました。
これから明日まで、ずっと雨のようです。
100ミリを超す大雨になりそうです。
今日はひとりの方がイエス様を心に受け入れるお祈りをしました。
ハレルヤ!
生まれたばかりの神の子の命が成長していきますように。
神様がこれからもその方の心に語り続けてくださいますように。
さて、今日の聖書。
今日はコリント人への第一の手紙の12章1-11節。
「しかし、みなの益となるために、おのおのに御霊の現れが与えられているのです。」7節。
聖霊様は私たちがイエスを信じるときに
そこにいてくださる。
クリスチャンとしてのスタートのところから共にいてくださる。
そして、その歩みの中で、私たちに賜物を与えてくださる。
それはいろいろな賜物がある。
でも、それはあくまでも「みなの益となるため」。
どこまでもみんなのためなんだ。
そんなことを思いながら、
じゃあ、自分の賜物は何だろうかと思った。
「何にもない」というのが一番簡単。
考えなくてもいいし、責任も負わなくていい。
でも、それは「一タラントを土の中に埋めておいた僕」と同じだ。
だいたい、神様からいただいているものを「何にもない」なんてひどい。
だったら、自分の賜物は何だろうか?
いろいろ思わされた。
人の賜物はわかるもの。
ああ、この人はこんな賜物があるんだなあと。
でも、自分のはホントに難しい。
でも、ちゃんと受け止めて、
「あなたの賜物は何ですか?」と聞かれたときに、
すぐに答えられるほどに、自分の賜物を知って、
それを用いていきたい。
主よ、
あなたが私に与えてくださっている賜物の故に感謝します。
どうか、私がそれを用いることができますように。
あなたのために、また皆の益のために、それを用いることができますように。
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