2008-06-06

ホントに熱波がくる?

今日は昼過ぎまで曇っていたから、
あまり暑くなりませんでしたが、
明日は35度くらいまで上がる予報がでています。

朝はもやっていて、
「これが暑くなるのか?」と思うかもしれませんが、
朝、もやっているのは暑くなる日なのです。

明日は今年初めての野外早天祈祷会。
ハドソン川のほとりに集まって、祈りの時を持ちます。

その後は、先週のGarage Saleで残ったものと、
うちにあるいろんなものを、
うちの庭でSaleです。

今まで知りませんでしたが、
うちの町でもGarage Saleは許可がいるんですね。
15ドルも町に払わなければいけません。

なんとか、たくさん売れてほしいものです。

さて、今日の聖書。
今日はサムエル記第一17章12-27節。

「この割礼を受けていないペリシテ人は何者ですか。生ける神の陣をなぶるとは。」26節。

どうでもいい話ですが、
私は日本の教会で「なぶさん」と呼ばれていました。
「まなぶ」だったので、「なぶさん」
どうでもいい話ですがね。ハイ。

自分が侮辱されることよりも、
神が侮辱されることに怒るダビデ。

今日はこの感覚を自分は持っているだろうかと、
思わされました。

私たちは自分が侮辱されることにはものすごい怒りを覚えます。
なんだか、「そんな風に言われる筋合いはない」とか、
「そんな風に思われていたのか・・・」なんて感じたりします。
またそんな声を聞くことがあります。

侮辱というのは耐えられない。
自分に対する侮辱はね。

でも、自分に対する侮辱はいい、
侮辱を受けても、それをイエスもうけられたものだから、
と平静に受け止めることはできないだろうか。

かえって、神様に対する侮辱に対して、憤りを覚えるか?

そんなことを思わされました。

自分ではなく、神への侮辱に怒る者でありたいと思います。

神様、
自分に対しての侮辱に耐える力を与えてください。
あなたに対する侮辱に怒る心を与えてください。
熱い思いを与えてください。

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