今日は昼過ぎまで曇っていたから、
あまり暑くなりませんでしたが、
明日は35度くらいまで上がる予報がでています。
朝はもやっていて、
「これが暑くなるのか?」と思うかもしれませんが、
朝、もやっているのは暑くなる日なのです。
明日は今年初めての野外早天祈祷会。
ハドソン川のほとりに集まって、祈りの時を持ちます。
その後は、先週のGarage Saleで残ったものと、
うちにあるいろんなものを、
うちの庭でSaleです。
今まで知りませんでしたが、
うちの町でもGarage Saleは許可がいるんですね。
15ドルも町に払わなければいけません。
なんとか、たくさん売れてほしいものです。
さて、今日の聖書。
今日はサムエル記第一17章12-27節。
「この割礼を受けていないペリシテ人は何者ですか。生ける神の陣をなぶるとは。」26節。
どうでもいい話ですが、
私は日本の教会で「なぶさん」と呼ばれていました。
「まなぶ」だったので、「なぶさん」
どうでもいい話ですがね。ハイ。
自分が侮辱されることよりも、
神が侮辱されることに怒るダビデ。
今日はこの感覚を自分は持っているだろうかと、
思わされました。
私たちは自分が侮辱されることにはものすごい怒りを覚えます。
なんだか、「そんな風に言われる筋合いはない」とか、
「そんな風に思われていたのか・・・」なんて感じたりします。
またそんな声を聞くことがあります。
侮辱というのは耐えられない。
自分に対する侮辱はね。
でも、自分に対する侮辱はいい、
侮辱を受けても、それをイエスもうけられたものだから、
と平静に受け止めることはできないだろうか。
かえって、神様に対する侮辱に対して、憤りを覚えるか?
そんなことを思わされました。
自分ではなく、神への侮辱に怒る者でありたいと思います。
神様、
自分に対しての侮辱に耐える力を与えてください。
あなたに対する侮辱に怒る心を与えてください。
熱い思いを与えてください。
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