2008-01-10

ジャンボ紙相撲

今日はまあまあ。
昨日までの暖かさはもう終わりになって、
朝は1.3度。
でも、昼間はそこそこ上がって、11度。

今は夜の10時で7度です。

これから明日にかけて雨です。
ちょっとまとまった雨になりそうです。

そして週末にかけて気温は下がって、
どうやら、日曜日の夜から月曜日の朝にかけて、
雪になりそうです。

あ、まだわかりませんがね。
今回の確信度はかなり低く、今夜のNAMでは、
弱い低気圧が東の海上を進むだけで、
雨も雪も何もないと、予想してきています。
夕方のGFSでは雨から雪に変わる予想。
あと2時間くらいで次のGFSが出てくるので、
それが注目されます。

今日はJOYJOYキッズクラブ。
先月、雪で中止になったMaywoodは2ヶ月ぶり。
今月のゲームは「ジャンボ紙相撲」です。

だいたい80センチくらいのお相撲さんをつくって、
土俵を書いた板の上に立たせて、みんなで板をたたきます。
写真を撮っておきたかったのですが、
忘れました。
始まると興奮して、写真どころではなくなってしまいます、自分。

もうちょっとお相撲さんががっぷり組む様に作ったら、
また楽しいと思うのですが、
まあ、そうではなくても、みんなで板をたたいて、
自分の力士を応援するだけで、楽しいです。

もっとやりたいかなあ、と思いました。

来週のRidgewoodの時には写真を撮ってアップしますね。

さて、今日の聖書。
今日はルカ3章1-17節です。

「その方は、あなたがたに聖霊と火とのバプテスマをお授けになります。」
16節。

毎日のように「聖霊様」の働きに目が留まります。
今日も、イエスさまが聖霊様を私たちに満たしてくださる、
そして、それがまた「火のバプテスマ」であることを覚えます。

焼き尽くす火。
私の中にある不純なものを焼き尽くし、
人々の中にある不純なものを焼き尽くす炎なる聖霊。

その御業を待ち望みます。
私自身のうちに、
教会の中に、
人々の中に熱く働いて頂きたいと思いました。

人の言葉の限界を感じる中で、
聖霊様が一人一人のうちに働いてくださることを、
心から願います。

聖書を読んで祈っている中で、
机においてあった、
「Fresh Faith」を手に取りました。
これも、Brooklyn Tabernacleの
Jim Cymbala牧師の本です。

そこに教会の祈りによって、
不思議なようにドラッグ中毒から救われた
一人の人の話が載っていました。

教会でみんなで彼のために涙を流して祈っていた時に、
家族がみんな教会に行って自分一人のはずの家の中で、
すすり泣きを聞いて、「家族が本当に教会に行ったのか」
確かめたくて、教会に行って、
そこで、心が砕かれて、溶かされて、
生まれ変わったそうです。
今は世界中を駆け回るクリスチャン・ミュージシャンとして
活躍しているそうです。

カルヴィン・ハントという方です。

そのような御業を待ち望みました。
祈りました。

聖霊様、
どうか私のうちに、
私たちのうちに熱く臨んでください。
焼き尽くす炎として、不純なものを燃やし尽くしてください。
あなたの御業をなしてください。
あなたの奇跡をなしてください。

カルヴィンのうちにあなたがなしてくださった、
御業を、どうか、私のうちに、
教会の一人一人のうちに、
なしてください。

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