2007-09-18

また明日・・・

久しぶりですが、
今日はもう、眠いので、また明日改めて・・・。

3 comments:

  1. かきごおり先生、

    >今日はもう、眠いので、
    ↑先生もお疲れモードですか?くれぐれもご自愛下さいませ。

    箴言28章。

    目に留まったのは14節です。「幸いなことよ。いつも主を恐れている人は。」これは箴言そのもののテーマですね。1章7節でも謳われています。

    28章では、正しい人、おしえを守る、誠実に歩む者、分別のある貧しい者、不正な利得を憎む者、潔白な生活をする者、自分の畑を耕す者、忠実な人、人を責める者、知恵をもって歩む者、貧しい者に施す者、が祝福や恵みを得るのだと諭されます。

    クリスチャンでなくても正しい人、誠実な人、忠実な人はゴマンといますよね。ある意味ではクリスチャン以上?に正しく、誠実に忠実に生きているクリスチャンでない人の方が多いかも…。

    しかしながら、大前提は「いつも主を恐れて」ということです。これはクリスチャンにしか当てはまらないコンセプトですよね。

    「いつも主を恐れて」という枕詞を入れて28章を読み返してみました。いつも主を恐れて正しい人は、いつも主を恐れて誠実な人、いつも主を恐れて忠実な人は…などなど。

    そうするとどうでしょう。いつも主を恐れて正しい人、いつも主を恐れて誠実・忠実な人があぶり出されました。それはイエス様ですね。

    で、もう一回、正しい人、誠実・忠実な人などなどをイエス様に置換えて読み返してみました。いつも主を恐れてイエス様は…。

    今晩はちょっぴり強引な読み方をしてみました。


    J兄

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  2. かきごおり先生
    体調がお悪いのですか?
    季節の変わり目ですのでご自愛下さい
    無理はなさらないで下さいね
    先生が癒されますようにお祈りします^^

    箴言28
    私が目に止った節は、内緒にしておきます
    先生の発表の後でレス入れます(^^♪

    J兄さまのレスは、考えさせられました
    私が常々思っていることですから・・・

    カトリックの神父さまの言葉で
    「洗礼を受けたから神に近いというわけではなく、
    神をまだ知らない人の中にも神に近い人は、たくさんいる」とありました

    この間も全く神様を知らない友達に
    「XXさん(共通の知り合い)が、クリスチャンだと言うならキリスト教なんて信じられないわ」と、言われて、
    何と、返事したらいいのか
    困っちゃったことがありました

    「クリスチャンにも色々な人がいるし
    でも、信じていることで救われることも多い」と、言いはしたものの・・・
    未だに、心には、もやもやが・・・
    上手く説明が出来ない自分がもどかしいです

    それでは、また
    先生、早く元気になってくださいね<(_ _)>

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  3. j兄、旧ジャージーさん、

    いやあ、ご心配かけていますが、元気ですよ~。体は元気ですし、ヤンキースも連勝中ですし、1.5ゲーム差まで来ましたし・・・。元気なんですが、なんだか、今週は夜になってからの時間がいろいろあって、それから、なんだか10時をすぎると眠くなるので、キツイです。

    今日も遅くなりました。

    そして眠くなりました。でも、今日は更新しようと思っています。

    正しい人、わかりません。私には・・・。

    他の人の心の中まで見えないので・・・。

    だけど自分はわかります。
    外側はそれなりにできても、内側は難しいです。

    そして聖書が「義人はいない一人もいない」と言っている以上、やっぱりそうなんだろうなあと思います。

    そして、j兄が言われるように、最終的には「主を恐れて・・・」ですよね。

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