2007-04-29

いのちの泉

今日の礼拝を感謝。
何よりも礼拝がやはり教会の中心だと、
再確認しました。
もっともっと心からの礼拝をささげることを経験させていただきたいと思いました。

もっともっとお互いの心にふれることができれば、
と思うことも多いのですが、
これは一歩一歩なのだろうと思います。
土足で人の心に踏み込んだりすることがないように、
それだけは心に留めながら、
敬意を持ちながら、
でも、心にふれる働きができればと思います。

昨日の突然送られてきた写真ですが、
まあ、いわゆる「ファンレター」に返事を送る専門業者があるみたいです。
ウェブ上では「ファンの敵」とか書かれてもいますが、
でも、きれい写真ですし、ただでもらったわけだし、
直筆でなかったとしても、
(プリントじゃなくて、本人のサインをコンピューター入力して
機械が書く「サインマシン」てのもあるようですね、そりゃそうでしょう)
心から感謝しております。(バットの方は直筆のサインあるし・・・)

でも、あれ、もう4年も前なんですけどね・・・。
4年前に届いていたら、「え、これだけ?」と思っていたかも、
図々しかったからね。
でも、落ち着いた今頃届くと、なんだかうれしいものです。不思議ですね。

さて、今日の聖書。
今日は詩篇の36篇を読みました。

「いのちの泉はあなたにあり、
 私たちは、あなたの光のうちに光を見るからです。」9節。

いのちの泉は神様にある。
当たり前のことなのですが、
改めて、そのことの大切さを思わされました。
どこまで行っても、
主ご自身がわたしのいのちの泉の源。

いつもいつもこの方に満たされていること、
この方から、力をいただいていくこと、
この方に頼っていくこと、
御言葉によって教えられていくこと、
砕かれていくこと、
そして慰めをいただいていくこと、
それが大切なのだと思いました。

主よ、
あなたを見上げさせてください。
あなたと共に歩ませてください。
あなたから力をいただいて歩む者であり続けられますように。

教会のお一人一人にとっても、
同じように、主がいのちの源であり続けてくださいますように。
主御自身をいのちの泉とされる方々が起こされていきますように。

No comments:

Post a Comment