今日も暖かくなりました。
26度くらいまで行ったでしょうか?
家の中よりも外の方が暖かい日でした。
明日以降はここまでは暖かくならないみたいです。
今日はお休みの日(月曜日)なので、
歯医者に行ってきました。
先日言われた、「磨きすぎで減ってしまったところ」を
埋めてくださいました。
その帰り道、車で走りながら、
不思議な平安がわたしを包みました。
大丈夫。
賛美が口をついて出てきました。
感謝があふれてきました。
嵐があっても、
イエスを見つめて歩んでいけば、
大丈夫。
他の何にも代え難い平安でした。
今日の聖書。
今日は詩篇の37篇を読みました。
「悪を行う者に対して腹を立てるな。
不正を行う者に対してねたみを起こすな。
彼らは草のようにたちまちしおれ、
青草のように枯れるのだ。
主に信頼して善を行え。
地に住み、誠実を養え。」
1-3節。
「主の前に静まり、耐え忍んで主を待て。
おのれの道の栄える者に対して、
悪意を遂げようとする人に対して、
腹を立てるな。
怒ることをやめ、憤りを捨てよ。
腹を立てるな。それはただ悪への道だ。」
7-8節。
これは9/11の時に、何度も何度も繰り返し、
心に響いてきた言葉です。
卑劣なテロリストたちに対して、
アメリカ中が怒りに震えるの中で
「腹を立てるな」
「主の前に静まれ」
「主に信頼して善を行え」という言葉がどれだけ救いになり、
ガイドラインになり、
励ましになったことでしょうか?
憤る時に、腹を立てる時に、
それは罪につながっていく。
ただ、主の支配を信頼して、
主のなさることを信頼して、
自分のなすべき善をしていくこと。
それが自分の使命なのだと思わされます。
何よりも主の前に出て行くこと、
主の前に静まること、
それが自分にとって必要なことだと思わされます。
ただ、忠実に主の僕として歩むこと、
そこに集中していきたいと思います。
主よ、
あなたのことをずっと見つめて歩ませてください。
嵐の中でも、あなただけを見つめて行かせてください。
波や風に振り回されることがありませんように。
あなたの前に静まります。
あなたを信頼します。
今日、あなたが与えてくださった平安の故に
感謝します。
「正しい者の口は知恵を語り、 その舌は公議を述べる。 その心には神のおきてがあり、その歩みはすべることがない。」
ReplyDelete知識を語り、 私欲を述べ、 自分が中心にいて、 その歩みはいつもすべっている。 これが自分ですね。
自分を「正しい者」の方におこうとするのも、気をつけなければいけないと思いました。自分の心には何があるかと、もう一度振り返らされます。ありがとうございます。
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