今日もいい天気だったのですが、
午後から曇って、夜になって雷が鳴っています。
今夜は雨。
でも、明日はもう回復するようです。
適度な雨は芝生の助けにもなります。
アスパラガスはにょきにょき生え、
20本くらい食べたでしょうか?
今日は細いのが多かったですが・・・。
さて、今日の聖書。
今日は詩篇の38篇。
「私のいのちを求める者はわなを仕掛け、
私を痛めつけようとする者は私の破滅を告げ、
一日中、欺きを語っています。
しかし私には聞こえません。
私は耳の聞こえない者のよう。
口を開かず、話せない者のよう。
まことに私は、耳が聞こえず、
口で言い争わない人のようです。
それは、主よ、
私があなたを待ち望んでいるからです。
わが神、主よ。あなたが答えてくださいますように。」
12-15節です。
この詩人の置かれた状況はどんなにひどいものだっただろうか。
この詩を読んでいると、その困難な状況に心が震える。
そんなこと自分は耐えられるだろうかと思う。
自分がこんな状況におかれたらどんなにつらいだろうかと思う。
でも、その中で、彼は神を見ていた。
神を待ち望んでいた。
そして、あることないこと誹謗中傷を、あざける言葉をシャットダウンした。
主を待ち望むこと、
主に目を向けること、
どんなに大切なことかと思う。
どんなに必要なことかと思う。
サタンは私たちの心がいろんなことに乱されることを喜んでいる、
それをねらっている。
だから、本当に誠実に、
ただただ、誠実に主に向かっていることが大切なんだと思う。
主よ、
あなたに目を注ぎます。
あなたを見上げます。
明日もあなたに目を向けて、
ただ、あなたを待ち望みつつ歩みます。
どうか、お守りください。
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