2007-04-26

主の目の注がれるところ

今朝、35センチまでのびたアスパラを初収穫。
太いのが2本に細いのが3本。
とても甘かったです。

で、それはよかったのですが、
お昼頃からちょっと体調が悪くなってきて、
キッズクラブまでは何とかやりましたが、
夜の予定はキャンセル。
暖かくなったかな、と思って、パッチをはかなかったのがまずかったのかも。
午後からちゃんと履いて、暖かくしています。
う~ん、本当にオヤジになってしまった。

ちょっとよくなってきたように感じますが、明日のために今夜は早く休みます。

今夜、これからまた雨。
明日も雨で、雷雨があるという予報です。

週末はまた20度を超える暖かい日が続くようです。

さてさて、今日の聖書。
今日は詩篇の33篇です。

「軍馬も勝利の頼みにはならない。
 その大きな力も救いにならない。
見よ。主の目は主を恐れる者に注がれる。
 その恵みを待ち望む者に。」
17-18節です。

自分はいったい何を頼りにしているだろうか?
軍馬だろうか?
それとも、主だろうか?

主に目を留めていただきたい。
主は力ある方だから。
主は豊かな方だから。

自分たちの力、
自分たちの豊かさ、
そんなものは、主の豊かさに比べたら、
取るに足りない。

だから、主から目を留めていただけるかどうかが問題。
主に目を留めていただけるように、
主を待ち望んで歩もう、そのように思わされました。

主よ、
あなたに目を留めます。
自分たちの力ではなく、
あなたの力を待ち望みます。

自分たちの懐ではなく、
主よ、あなたの豊かさをあてにします。

自分たちの霊的な素質ではなく、
あなたの霊的な豊かさを当てにします。

どうか、あなたの豊かさをもって満たしてください。

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