いつでも行けますよって感じですよね。
Oak Treeの花。
さあ、いつ開花宣言となるでしょうか。
さて、16日(火)の「日々のみことば」。
サムエル記上18章でした。
「主がサウルを離れて、ダビデと共におられたので、サウルはダビデを恐れた。 」12節。
サウル王は、自分よりもダビデがほめられることに、ねたみを感じました。
そして、神様がダビデと共におられることに恐れを感じました。
自分も悔い改めることができれば良かったのですが、
悔い改めようとはしなかったのです。
そして、邪魔になったダビデを殺そうとするのです。
なんてことだろうと思います。
自分の神様からの使命、自分が神様にいただいていること、
そこに目を留めるならば、人がどのような用いられ方をしても、
感謝できるだろうに。
それに振り回されないだろうに。
自分自身も、主から与えられている使命に感謝しながら、そこに焦点を当てて歩む者でありたいと思いました。
主よ、
あなたに与えられた使命に忠実なものでありますように。
人を見るのではなくて、あなたを見て歩ませてください。
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