2006-03-05

喜んでささげた

今朝の最低気温は-2度。
ずいぶん冷え込みはゆるんできました。
この調子で行くと、今日は6-7度まで行くのでは???

そして、毎朝氷点下が続くのも多分水曜日くらいまで。
だんだん暖かくなります!
今週の後半はもう春かな、って感じでしょう。

春になると、
今年はどんな野菜を育てようかなー、とワクワクしてきます。
芝生の手入れもちゃんとしないといけないんだけどね。
庭掃除も・・・。

春から夏はお天気牧師から、
お野菜牧師になってしまうかもしれません。
「野菜を大切にする以上に、人を大切に・・・」
ですよね。
でも、イエス様が「野の花を見てご覧なさい」と言われたように、
草花から学ぶこと、教えられることは大きいです。

今日は長くならないうちに聖書の言葉。
今日は歴代誌下の21-28章を読みました。
心に留ったのは、
24章で、ヨアシュ王の時、
祭司達が献金のアピールをすることをためらっていたのですが、
それを王が叱責して、アピールをした時に、
「高官も民も皆喜んで持ってきて、溢れるまでに箱に投げ入れた」
というところです。
私も献金のアピールはあまりしません。
義務と感じて欲しくないし、
イエス様の救いのすばらしさを知って、経験して、
喜びに溢れたら、誰にいわれなくても、
ガンガンささげるだろうと思うからです。
でも、この記事を読んで、思わされました。
自分は本当に皆さんを信じてアピールをしないのか、
神様の恵みを信頼してアピールをしないのか、
ただ、恐れているだけなのではないのか、
ただ、皆さんを信頼していないだけなのではないだろうかと。
もっと信じようと思いました。
もっと信じて、アピールすべき時にはしようと思いました。
喜んでささげる人々を主は用意しておられるんだからと・・・。

神様、
私の不信仰をおゆるし下さい。
その不信仰が「信仰」の皮をかぶったものであったことに、
罪深さを思い知らされています。
どうか、あなたを信頼して、
人々を信頼して、大胆に語る者としてください。
主よ、あなたが一切の必要を満たしてください。
すべてを与えてくださいますように。
勇気を与えてください。
恐れを取り除き、
人々を愛する者としてください。
ささげものをする祝福を、
思いっきりささげる祝福を経験する方々が更に起こされますように。

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