2007-05-28

神の前の静けさ

今日も暑かったです。32度くらいまで上がりました。
メモリアルデーの休日。

「何がしたい?」という問いかけに、
「古本屋でマンガを買いたい」という娘の提案で、
ミツワとその隣の古本屋さんに行きました。

ミツワで、まあ休日ということもあり、にぎやかでしたが、
3組の知り合いに会いました。
これだけ日本人の人がいて、
知り合いが3組だけというのも、ちょっとネットワークを広げなければ・・・と思いました。

あと、入ってすぐのところに、「キュウリの苗」。
何と$4.99で売っているではないですか。
それも小さな苗。
うーん、ちょっと商売を始めようかなあ、と思うくらいです。
残念ながら、今年は、3-4本しか苗が作れなかったので、
自分の分しかないのですが・・・。

車の中でいろいろあって・・・
そう、いろいろあって、
帰ってから、
ちょっと休んで、その後、庭掃除をしました。
だいぶ進んだかな。

部屋の掃除もしなくては・・・。

さてさて、今日の聖書。
今日は詩篇の65篇を読みました。

「 神よ。あなたの御前には静けさがあり、
 シオンには賛美があります。」
1節です。

神さまの前に「静けさ」がある。
この「静けさ」が自分にどれほど必要なことか。
ばたばた走り回ったり、
いろんなことに振り回されたりしている中で、
主の前の静けさの中に身を置くことがどれほど大切なことか。

たぶん、何か興奮しなくていいんだと思います。
大騒ぎをしなくていいんだと思います。
静けさの中に身を置いていくこと。
それが大切なんだろうと思います。

生活の中にちょっとだけ、場所を作って、
時間の中に、ちょっとだけ特別なスペースを作って、
その時を、ただただ、主の前に座る、ということだけのために使う。
他のことに捕らわれるのではなくて、
主と私だけのために・・・。

主よ、
あなたをしたい求めます。
あなたと私だけの関係、その時を、
大切にさせてください。
そこに生きる喜びを味わわせてください。

そして、そこでいただいた豊かさを持って、
人々の中に出て行くことができますように。


No comments:

Post a Comment