2006-09-08

よみがえるよ

最近、夜は弱いはずなんですが、
今夜は目がさえてしまっています。
何でかというと、

JOYJOYキャンプのスライドショーの完成版を、
日本に行く前に作ってしまおうと思っているからです。

ていうか、今やらないと10月になってしまいますから・・・。

最終日に流したスライドショーは4日目までしか入っていなかったので、
最終日の写真も入れて、5日間読んだ聖書の言葉も入れて、
・・・なんて思っています。

そうするといろんなことを思い出して、また後遺症がぶり返してきてしまっています。
テーマソングが頭の中を巡っています。
ついでに2005年の「カラダだからダ」も口ずさんだりしてしまいます。
そうするとその前の年はなんだったっけ?と考え始めて、
1996年までさかのぼってしまいます。

2006 ジャングルぐるぐる探検隊
2005 カラダだからダ
2004 おもかじいっぱい、おもしろいっぱい
2003 ギャラクシーエクスプレス
2002 めっちゃ好き地球
2001 わくわくタウン
2000 宝物探検隊
1999 不思議チャレンジ
1998 タイムマシンに乗ろう
1997 宇宙はでかいぞ
1996 神さまの船に乗ろう

なんかもっといろいろやったような気がするのですが・・・。

私も11回連続でスタッフをしていますが、
中高生達の中にも3人かな?キャンパーからスタッフへ、ずっと11回連続で参加している子がいますよね。すごい!!

とにかく、スライドショーは土曜日までに完成させて、
発送は皆さんにお願いする、ということで・・・。

テーマソングCDもできるんですよね!
きっと。

水曜日の聖書箇所はルカによる福音書の16章でした。
最後の言葉が心に留りました。
「彼らにはモーセと預言者がある」と。

この「モーセと預言者」は聖書のことを指します。
「彼らには聖書があるじゃないか」「奇跡よりも聖書の方が大切」
「聖書を信じられなければ、奇跡が起っても信じられない」
これはイエスの言葉です。

逆を言えば、
私たちは聖書の言葉に集中していていい、
私たちは聖書の言葉を忠実に語っていることが大切、
ということでしょう。

今回のファミリーキャンプの佐藤先生も、
そのことを大切にしている、とお話下さいました。

とにかく、私たちの使命は、
聖書を語ること、聖書を味わうこと、聖書に聞くこと、ですね。

奇をてらうことよりも、
何か人の心を惹こうと考えるよりも、
聖書に感動させられて、
聖書に教えられて、
語る者でありたいと思いました。

主よ、
どうかわたしに御言葉を与えて下さい。
聖書のみことばに守られ、支えられて歩むことができますように。

御言葉を語ってください。
御言葉によって取り扱ってください。

でも今日のところはもう寝ます。

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