12時過ぎていますので日付は21日になっていますが、
気持ちは20日です。
朝から蒸し暑くて、
午後も蒸し暑くて、
今も蒸し暑いです。
ちょっとさっきから外は涼しくなってきたかと思いますが、
まだ23度くらいあります。
今日はこの夏3回目の洗礼式。
7月最初の洗礼式も、
7月半ばの洗礼式も、
感慨深いものがありました。
感謝が溢れました。
そして、今日の洗礼式も・・・
・・・泣きました。
心からの感謝と感動の涙でした。
「見よ、古いものは過ぎ去った、すべてが新しくなったのである」
感謝。
朝9時から夜10時までの日曜日+明日は朝から牧師会。
でも、心地よい疲れです。
日本では朝7時から夜12時までの日曜日だったなあ、
日曜日の朝はグロンサン飲んでスタートしたなあ、
20代だったけど・・・と思い出しておりました。
まだまだ大丈夫。
昨日の日本の新聞の中から、びっくりした記事。
9歳以下の子供を対象にした調査で、
平均一人年間120回、総額43万円のプレゼントをもらっている・・・。
まじですかあ?
あり得ないでしょ。
43万円て、一日平均1200円くらい?
「がんばった」とかに対するご褒美も含むそうですし、
お菓子なんかも入れて、みたいですが、
それでもあり得ないでしょう。
平均でそうだって言うんですから、
多い子はどうなっているんでしょうか?
それも9歳以下の子ですよ・・・。
子供の頃、
家は、教会だったので、
クリスマスはお祝いしましたが、
サンタさんは来ませんでした。
それを疑問にも思ったことはありません。
でも、なぜか一番下の弟のところには来ました。
7つ違いなので、「ずるい」とも思いませんでしたが・・・。
そんな自分の経験から、
・・・うちの子達のところにも、サンタは来ません。
一番上の子が小さかった時には、
「サンタさんはね、お父さんやお母さんがプレゼントを買ってあげられないような、
そんな子達のところに行くんだよ。おまえのためにはお父さんやお母さんが買って上げられるからね。」
そんなことを言っていました。
でも、明日で5歳になる娘にはどう話すか・・・。
一番下の子だけにサンタが来た理由も、自分が親になって、ちょっとわかるような気がしてきました。
父「誕生日何が欲しい?」
娘「猫さんのフォルダー・・・」(1ドルくらいのもの)
・・・なんて
今日はマルコによる福音書15章を読みました。
イエスの十字架の場面です。
31節のあざける人々の言葉が心に留りました。
「他人は救ったが、自分は救えない」
いや、自分は救えなかったのではなかった。
・・・自分を救わなかった。
なぜ?
・・・私を救うため。
イエスは選ばれた。
自分を救わないで、私たちを救うということを。
誰にも反論しないで・・・
「ふざけろ、おまえのためだ!」なんて言わないで・・・
私たちを救うことを選ばれた。
感謝。
主よ、
あなたに感謝します。
あなたが自分を救うことを選ばないで、
私を救うことを選んでくださったことを。
こんな悔しいことを言われても、
反論もなさらないで、
ただ、ご自分を与えられたことを。
何も言い返さないで、
ただただ、私たちを救おうとなさったことを。
何一つ恩着せがましいことを言わないで、
十字架にかかってくださったことを。
感謝します。
今日の一日を感謝します。
明日も祝福してください。
うちの子供達にはサンタさんが来ています。ただし、サンタさんが持ってくるのは本か絵本だけで、注文は受け付けてくれないため、かなりおざなりに喜ぶだけですが。。
ReplyDelete新聞記事の子供達のプレゼント金額が大きいのは高額なお年玉が影響しているのかな、などと推測してみました。(検証はしてません。)
それしにても9歳以下で43万円ってすごいですね。うちなら3人で129万円!?...天文学的です。
それからPost-JJSynd.なのですが、私の場合は#5の亜型と言うべきでしょうか。なぜなら自然にではなく、ちゃんと考えてからTシャツを手に取り、その後もう一度考え直してやめたのですから。
この病名はどれくらいの期間有効なのでしょうか?あまり長いと、来年のPre-JJSynd.との鑑別が困難になりそうですね。
カツオ隊員、
ReplyDeleteコメントありがとうございます。
お年玉って、そんなにすごいんですか!?
43万円の半分がお年玉だったりするんでしょうか?いやあ、普通に考えて、1年で10万円以下、だったりしないのでしょうか?9歳以下ですよ?。
Post JJ Syndromeの件ですが、
「ちゃんと考える」というところ、確かに、何かまた違う病気なのかもしれません。PJJSの場合は「無意識に」ということが特徴ですから・・・。
Pre-JJ Synd.ですか。
これは全く症状が違います。
どちらかというと、「本当にあと2週間なの?大丈夫?」という不安感や「何にも決まっていないじゃない?」という焦燥感などが特徴です。「テーマソングは決まっているの?」「聖書の御言葉はどれにすればいいんだろう」と周りの人に聞きまくり、更に不安が募っていきます。この病気は非常に伝染力が強いので、注意が必要です。また、周りの人が「何とかなるさ」と無責任な答えをするのも、かえって病状を進行させますので、避けるべきです。
しかし、こちらは不思議と、JOYJOYが始まってしまえば、100パーセント例外なく完治します。