2006-06-25

神に打ち明けなさい

今日も蒸し暑くて、
時々土砂降りが降る一日でした。
右手のpoison ivyの水ぶくれはひどくなる一方。
いやあ、暑さで長袖を嫌がったつけが、こんなに大きくなるなんて・・・です。

今日は一日包帯をしていたので、
この蒸し暑さが身にしみました。

明日は雨は今日ほどではないようですが、
蒸し暑さは継続でしょう。

この天気の出口・・・あんまりはっきりと見えてきませーん。

とりあえず、木曜日くらいからちょっとよくなるかな。

今日の収穫はキュウリ1本、インゲン4本。
なんか、「ぼちぼち」ですね。いっぺんに何十本も穫れないんでしょうか?
天気がよくなったらぐんぐん、なんでしょうか?

明日の午前中は地区の日本語の牧師の集まり。
午後から息子をキャンプ場に連れて行って、
遠いので、そのままどこかにお泊まり。
火曜日は一日休暇です。

ですから、明日の更新はもしかしたら、ないかも・・・です。

日曜日。
心からの礼拝を捧げました。
神様の前に「キリストの弟子として下さい」という祈りを捧げました。
今日も多くの方々と共に礼拝出来たことが大感謝。
夕方はJOYJOYキャンプのミーティング、その後、読書会。
今日も長ーい一日でした。
でも、快い疲れ。

さてさて、今日の聖書。
今日はピリピの信徒への手紙1-4章、全体を読みました。
「喜びの手紙」と言われる、牢獄の中から書かれた手紙。
パウロはピリピで伝道をしていた時も、
投獄されて一晩過ごしている中で、
「賛美を歌っていた」と書かれています。
困難の中、苦しみの中での賛美。
すごいなあ、と思います。
そして、自分はそのような状況の中で、賛美ができるだろうか、と思わされました。
心に留った言葉は
「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。」です。
これは4章の6節の昔から好きだった御言葉です。
でも、初めて新共同訳で読んで、この「打ち明けなさい」という言葉がとても心に響きました。
「いろいろ思い煩っていないで・・・神様に打ち明けなさい」と言われたように思いました。
そして、これに続く言葉は、
「そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。」
平安、平和。
思い煩いに苦しんでいる時に、神様に祈ったら与えられる平安。
それはすごいうれしいもの。
今心の中にあることを主に打ち明けなさい、と言われているように感じた。

主よ、
あなたに祈ります。
どうかあなたがお約束通りに平安を与えて下さい。
平安の中に生かしてください。
私の心の中を全部あなたに見て頂いて、
あなたにゆだねます。
どうか、お約束通りに、平安を満たしてください。

2 comments:

  1. こんばんわ。ありゅです。
    右手の傷は大丈夫ですか? 
    病院には行かれたのですか?熱がこもってしまうので包帯はしない方がいいと、どこかのサイトに書いてありましたよ。どんどん体中に広がるとも。
    怖い草ですね。お大事になさってください。

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  2. ありゅさん、コメントありがとうございます。
    本当なら包帯はしたくないのですが、
    さすがに人前に出る時には、醜い水ぶくれを見せられないですヨ。水疱が破れてじくじくしているので、寝る時も包帯します。
    一人でいる時や、テレビ見ている時はしませんけどね。
    体中に広がるってのはどうでしょうか?
    樹液が付いた手で顔の汗をぬぐったり、他のところさわると、そちらにも広がります。
    まあ、月曜日の夜現在、今が一番ひどいだろう、という状態です。これからだんだん回復してくる・・・はずです。

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