いやあ、今日はあっという間に時間が過ぎていきました。
夜の11時半。
昨日の分だけでも更新しておかないと・・・
でも、とにかく早く休んで早く起きたいので、とにかく昨日の分だけ。
昨日の分だけ、と言いながら、しっかり、あさって、月曜日の雪の予想をチェック。
たぶん、「降ってもたいしたことはない」ということです。
低気圧は発達しながら、東海岸を進むのですが、
ちょっと沖合を離れて進むことになりそうで、
主力は海上。
雪は降っても大したことはないでしょう。
この際、個人的なスケールを考えました。
「小雪がちらほら」を1として、
「1996年1月のBlizzard」を10とすると・・・
インプレッションですが、
今年の2月の礼拝を中止にしたのは7かな。
数年前のPresident Dayの大雪は8。
今回は2か3くらいでしょう。
まあ、ちょっと残念なような、ほっとしたような・・・。
で、昨日の聖書。
昨日読んだのは、第1コリント14章。
その中で心に留ったのは、
「しかし、もしみなが預言をするなら、信者でない者や初心の者が入って来たとき、その人はみなの者によって罪を示されます。みなにさばかれ、心の秘密があらわにされます。そうして、神が確かにあなたがたの中におられると言って、ひれ伏して神を拝むでしょう。」という24-25節の言葉です。
これはすごいなあと思いましたし、
これが教会なんだろうと思いました。
そこに入ってきた時に、初めての方々が、
心に罪が示されて、悔い改めに導かれるような、その様な雰囲気があふれているところ。
「自分には関係ない」
「何言っているかわからない」
そういう印象を与えるのではなくて、
また、何か単に「居心地のいいところ」というところではなくて、
心が探られて、
罪が示されて、
「わたしはどうすればいいのですか」という問いが出てくるような、その様なspiritualな空気が流れているような、その様な礼拝、そのような教会を目指していきたいと思いました。
そのためにはやはり神様にいつも聞いて、
神様に祈って、教会のひとりひとりが心が探られて、
きよめられて、神様のspiritで満たされることが必要なのではないだろうかと思いました。
私から、その様にして下さい。
その様に私を整えて下さい。
主よ、
あなたを求めます。
「教会運営」とか「リーダーシップ」について学ぶことも大切だと思います。
でも、それ以上に、あなたのspiritに満たされることが私には必要だと思います。
どうかあなたがあふれて下さい。
私のうちに満ちあふれて下さい。
明日の礼拝にあふれて下さい。
そして、人々の心を探り、触れて下さい。
新しくあなたを信じて歩み始める方々も起されますように。
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