今日は予想通り、昨日までよりも肌寒かったですね。
今日の朝、「まあ大丈夫か」とパッチを履かないで過ごしていたら、
カラダが冷える冷える。
午後からはちゃんとパッチを履いて、セーターを着込んで挽回しました。
最高気温は15度Cくらいまで上がったのですが、
太陽が出なかったからでしょう。
肌寒く感じました。
明日も今日みたいな天気。
あさってはもう一回暖かくなって、
金曜日は雨。
そして土曜日からは冬です。
お風邪などお召しになりませんように。
夜、車を運転しながらラジオを聞いていたら、
明日の夜、ロックフェラーセンターのクリスマスツリーの点灯式なんですね。
もうそんな時期になるんですね。
NJに住んで13回目のクリスマス。
あのツリーも毎年まではいかなくても、
2年に1回以上は見に行っています。
やっぱり、見事ですから・・・。
今年はこの暖かさのせいか、
Thanksgiving Dayの翌日に買い物に行かなかったせいか、
なんだか、クリスマスがやってくる、という感じがしません。
もう、JOYJOYクリスマスまではあと2週間を切ったわけだし、
いろいろ準備始めないと・・・。
今日の聖書はコリント人への第1の手紙の11章でした。
心に留った言葉は英語の方で、
32節の「we are being disciplined」という言葉です。
日本語だと、「訓練される」「弟子として整えられる」という意味です。
主によって訓練される、整えられる。
それはきついことです。
逃げ出したくなることもあります。
今までの経験の中で一番きつかったことを思い出してみると、
「自分が神様にもっともっと用いられるための訓練だったから、ああいうことがもう一回あってもいい」とはどうしても言えません。
いつだったか、「神様に整えられるために試練をも厭いません」と祈ったことがありましたが、それは間違いだったのかなあ、と思うこともあります。
でも、その様なきついことを通して、
神様は確かに、私をご自身の近くに引き寄せて下さったと思います。
次に試練が襲ってきた時には、
やっぱり「早く抜け出したい」と思うだろうと思います。
だから、今、ほんとうに心に留めておきたいと思います。
その様な時は、神様が私をご自身の近くに引き寄せて下さる時だと。
祈りに導き、神様の御思いを分ち合って下さる時だと。
主よ、
今、試みの中にある方々を守って下さい。
共にあって下さい。
支えて下さい。
私が次に試練に合う時には、
あなたの御手をその中に認めることが出来ますように。
あなたの招きの手を認めることが出来ますように。
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