今日も寒い一日でした。
朝起きたら-6度。
昨夜の雪も、coatingですみました。
昼間も1度くらいかな。
今は夜の10時で、-3.7度です。
そして、明日の朝から金曜日にかけての雪ですが、
やっぱり大したことはないようです。
集会があるので、雪が大したことがないのはうれしいですが、
何だか、今年の冬は寒くなっても雪は降らない、って
ちょっと変な冬ですね。
そして、来週はほんとうに寒いみたいです。
その寒さが抜けたら、いよいよ春近し、って感じですよね。
楽しみです。
さて、
「証し」の第6章。
中高生時代の問題、その2は、
露骨に書くとフィルターソフトを使っている人が
読めなくなってしまうので書きませんが、
男としての誘惑との闘いでした。
いやあ、遅かったのかもしれませんが、
そしてオヤジになったから恥ずかしげもなく書けますが、
中学生になってから、自分の頭はおかしくなってしまったのかと思いました。
難しいですよね、中高生にとって。
どこまで健康的な成長の過程で、どこからが「罪」となるのか、
私の場合は、自分の心の中の葛藤のレベルでしたけれども、
「どこまで行っていいのか」なんてことも中高生向けの雑誌を見ると、
書いてありましたね。早熟の子はそんなことで悩んでいたのかも・・・。
そして、中高生のころは、このような葛藤は
大人になったらなくなるのだと思っていました。
結婚前は結婚したらなくなるのだと思っていました。
でも、そんなことはない、みたいですね。
いつもいつも神様に守られていなければいけないと思います。
時々、こともあろうにその分野で失敗をして
牧師を続けられなくなる同労者がいます。
気をつけなければいけないと思いますし、
神の守りを祈って頂きたいと思います。
さて、今日の聖書。
今日は早く目が覚めて、
神様からの「祈りなさい」コールだと思って、
早く起きて聖書を読んで祈りました。
その中で与えられた言葉。
「さて、私たちのためには、もろもろの天を通られた偉大な大祭司である神の子イエスがおられるのですから、私たちの信仰の告白を堅く保とうではありませんか。私たちの大祭司は、私たちの弱さに同情できない方ではありません。罪は犯されませんでしたが、すべての点で、私たちと同じように、試みに会われたのです。ですから、私たちは、あわれみを受け、また恵みをいただいて、おりにかなった助けを受けるために、大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。」14-16節です。
長いですが、その中の特に「おりにかなった助け」という言葉に心が留りました。
主は私のために「おりにかなった助け」タイムリーな助けを与えて下さるというのです。
今、自分に必要な助け、
今、教会に必要な助けを
主は与えて下さることがおできになるのだというのです。
これはとてもうれしいことです。
今朝、私は神様の助けを必要としていました。
神様の答えを必要としていました。
祈っている中で、
平安が与えられました。
ほんとうに必要な助けが与えられたなあと思います。
神様がいつも守って下さるのだという
確信を持って進んでいきたいと思います。
主よ、
どうか、私に今必要な助けを与えて下さい。
あなたがそれを与えて下さる方であることに心から感謝します。
どうか、あなたの助けを私に与えて下さい。
タイムリーな、まさに今必要な助けを与えて下さい。
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