今日の礼拝はとてもすばらしかったです。
神様が中心でした。
神様をあがめました。
それで十分でした。
今日はゲストスピーカーの先生でしたが、
私も主の前に出て、御言葉を語って頂きました。
先生の向こう側におられる神様に出会いました。
それが礼拝だと思いました。
ですから、心の内側は元気になりました。
そして、私の使命はやはり多くの方々にこのキリストの救い、
神の愛を伝えていくこと、知って頂くこと、
そして、信じて新しくスタートを切った方々と共に歩んでいくことだと思いました。
そう、最近、自分自身のテーマになっている「教会の一致」が一番、すんなりと起るのは、
一人の人がイエスを救い主と受け入れて一歩を踏み出すときではないかと思いました。
何か大きな目標に向かって、走っていくときよりも、
大きなイベントを成功させようとするときよりも、
一人の人の救いを喜ぶときにこそ、一致があるなあ、と思いました。
とっても初歩的な一致ですが、とてもうれしい一致です。
今日の朝はやはり冷え込んで11度。何とか10度を割り込むことはありませんでした。
今日の昼間も晴れた割にはあまり暖かくならずに22度くらい。
でも、今夜は昨日の夜よりはずっと暖かいです。
この先、だんだん暖かくなるようです。
週末に向けて30度近くなるのではないでしょうか?
そして、今日のお天気ニュースは昨日のtropical depressionが、
tropical stormになったことです。
tropical stormは最大風速40MPH以上の熱帯性低気圧です。
tropical stormになると、名前が付きます。
今回のはAlbertoくんです。
その名前はできた順番にA, B, C,・・・が頭文字になります。
そして、男、女、男、女、と交代に採用されます。
そして、一回採用されるとずっと使われるのですが、
確か一年おきにAが男の年とAが女の年が交代します。
ちょっと心配になりましたので、検索してみると、
ここに今年から2011年までの名前の一覧が出ていました。
そして、よく読んでみると、何か6年周期みたいですね。
去年のあのカトリーナは女でした。Kで始まる名前でしたよね。
ことしのKは男でKirkです。
そして、その名前で一度大きな被害が出ると、もう、その名前はその後には使われません。
もうAndrewとか、Hugoとか、Katrinaとか、もう使われないのです。
ですから6年周期なのですが、大きな被害が出ると、その名前は6年後には使われずに、
違う名前が採用されるんですね。それを決める人たちはどんな議論をするんでしょうか?
ちょっと会議に出てみたいような・・・。
ちなみに去年使われた名前のなかで2011年には使われない・・・つまり2005年限りで引退・・・なのは、
Katrinaの他に、Dennis, Rita, Stan, Wilmaの5つです。
それぞれ、Katia, Don, Rina, Sean, Whitneyに換えられています。
でも、名前というのはどうなんでしょうかね。
去年のKatrinaのように大きな被害が出ると、
その名前の人たちはどんな気持ちがするんでしょうか?ちょっと疑問。
っていうか、私はイヤです。
ハリケーン・カキゴオリ、みたいなのが大きな被害を与えて、
テレビで「カキゴオリは大きな爪痕を残しました」なんて言われたら、イヤです。
元々、1979年まではハリケーンの名前は女だけだったというから、
よけいひどい話だなあ、と思います。
ああ、長くなってしまいました。
天気の話だったらいつまでだってできそうですが、
皆さんに「それがどうしたの?」と言われそうなので、この程度で・・・。
そして、「本題」の聖書。
今日はヨハネによる福音書7?8章を読みました。
ヨハネも一気に読むのは難しいところですね。
心に留ったのは7章の37?38節です。
「渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その人の内から生きた水が川となって流れ出るようになる。」というイエスの言葉です。
生きた水が川となって流れ出る。
そのように私は生きているだろうか、今日もそのように歩んでいるかと思いました。
そのように歩ませて頂きたいと思います。
これは「聖霊のことを指している」と続いていますが、
聖霊様に満たされて歩みたいと思いました。
聖霊様に満たされた歩みをさせて頂きたいと思いました。
腹から生きた水が流れ出て、周りの人々を満たし、
周りの人々を生かし、
喜びを与えるような者とならせて頂きたいと思いました。
主よ、
あなたの御霊を私に満たしてください。
聖霊様に満たされて、
周りの人々にもその喜びが伝わっていくような、
そのような歩みをさせて頂きたいと思いました。
主よ、どうかわたしを御霊によって満たしてください。
こんにちわ。ありゅです。
ReplyDelete私は、かきごおり先生のお天気の話好きです。何せ英語がさっぱりな私ですから、天気予報を見ても何がなんだか。日本にいるときには、必ず天気予報を見て翌日の最高気温最低気温はチェックして子供たちの着るものや、掛け布団などを調節していました。
でも、こちらに来てからは華氏だし、よくわからず、今ではネットで摂氏表示に治してみていますが、アメリカでは気温の前日比が無いんですね。予想気温はわかっても、果たして今日とどの位暖かいのか、寒いのかってのがわからない。予想は外れますから昨日の予想と比べても正確に判らないし。(まぁ、そんなに正確に判る必要は無いんですけどね)まだ、チビは自分で寒いとか暑いとか言って洋服を調節できる年じゃないので、この季節の変わり目(半そでと長袖の洋服の変わり目)には、どうしても前日比が知りたいんです。
かきごおり先生は毎日の気温を(しかも摂氏で)書いてくださっているので、とても役に立っているんです。
それに、これからの季節は台風の情報が気になるので、かきごおり先生のブログは必見です。
ありゅさん、コメントありがとうございます。
ReplyDeleteいやあ、お役に立ててうれしいです。自分では「雨の予報」でも傘を持たない人間なんで、「何のために天気予報見てるの?」とよく言われるのですが・・・。
私も華氏は好きになれません。子供の体温なんて102度?それ何?って感じ。オーブンの温度も油の温度も(めったにやらないですが)計算が面倒。気温はずいぶん慣れましたが、やっぱり子供の頃から摂氏ですから、摂氏の方がぴんと来ます。アメリカの人もこれから摂氏にしましょう、メートル法にしましょう、と言っても、「子供の頃からこれだったから・・・」と大反対に遭うんでしょうね。
これからもお天気情報、がんばります!